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純粋流 LG 氷上のプリンス Xアルティメット 天照大神 月読命 スサノオ SSR+ 大天狗 チームニッポン カエサル大帝 酒呑童子 SSR 氷上のプリンセス 犬神 静御前 曹操 アリス SR チームスペイン 百々目鬼 髪鬼 激運のパンダ レッドドラゴン 悪徳レフェリー ドン・キホーテ アラジン 魔化マーシャ 姜子牙 袁紹 白雪姫 宮本武蔵 佐々木小次郎 R 餓鬼 オウム 風魔小太郎 一つ目小僧 カササギ ヴァローナ 明智光秀 幻の王ジョエル スターリン 魯智深 オジェール 卑弥弓呼 狗古智卑狗 柳生十兵衛 フランケンシュタイン エドワード・ケリー お市 服部半蔵
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No. タイトル 登場人物 000 運命分岐実験 織田信長、上条当麻、月詠小萌 001 覇王烈昂 豊臣秀吉 002 孤島であった怖いバトロワに屈しない revin、千石撫子 003 こうもりのお話 相馬博臣、七原秋也 004 悲しき英雄 一方通行 一方通行、羽川翼 005 今、此処に在ること 桐山和雄 006 幽霊屋敷は出会いの場 宮永咲、月詠小萌、真田幸村 007 堕ちろ、愛の中へ 大神涼子、浦島太郎、小鳥遊宗太 008 あの青い空のように 志村新八、御坂妹、明智光秀 009 ステルスナイト-東横桃子- 東横桃子、猿飛佐助 010 とある実験の殺人人形 桐山和雄、上条当麻、原村和 011 胡蝶ノ夢 上条当麻、原村和
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NO 画像 武将名 Lv上限 部隊数 初期値 MAX 攻 防 攻 防 001 織田信長 4 960 720 002 明智光秀 9 1370 1040 003 毛利元就 10 1080 1440 004 伊達政宗 10 1420 1080 005 森蘭丸 8 1160 1000 006 朝倉義景 9 1180 1160 007 まつ(芳春院) 3 520 480 008 細川ガラシャ 3 550 450 009 斎藤道三 9 1190 1120 010 滝川一益 6 940 770 011 雑賀孫市 9 1200 1140 012 大友宗麟 6 910 800 013 安藤守就 3 550 450 014 長宗我部盛親 5 800 610 015 吉川元春 5 630 770 016 鉄砲兵 1 170 140
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外伝の章 DLC購入することで解放 年代 シナリオ名 難易度(普通時) プレイヤー武将 敵無双武将 ユニーク武器入手武将 備考 1567 半兵衛に挑戦 6 伊達政宗/福島正則/柴田勝家 立花誾千代直江兼続選択不可 1581 美女の誘惑そして… 6 前田利家/立花宗茂/真田信之 1583 花の天下 6 お市/柴田勝家/藤堂高虎 1586 新説「桃太郎」 6 豊臣秀吉(固定)/前田利家(固定)/雑賀孫市(固定) 1590 親の心子知らず 6 ねね/北条氏康/明智光秀 1600 柳生の剣術指南 6 柳生宗矩/本多忠勝 年代 大イベント名 小イベント名 選択肢 友好度上下 登場武将 備考
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No. タイトル マスター クラス 真名 作者 01 艦体乙女 長門 バーサーカー シャルンホルスト ◆yvMlJZlK/. 02 盲目のアイロニー 治崎廻 バーサーカー レヴィアタン ◆FROrt..nPQ 03 不和の子供 六月透 バーサーカー 女神アテ ◆DpgFZhamPE 04 『勇者』と『悪鬼』の聖杯戦争 犬吠埼風 バーサーカー 酒呑童子(外道丸) ◆A2923OYYmQ 05 志々雄真実&バーサーカー 志々雄真実 バーサーカー 明智光秀 ◆bWc6ncfvXw 06 俺って、本当にバカ ラゼィル・ラファルガー バーサーカー アコロン ◆yvMlJZlK/. 07 Underworld Refuge ねずみ男 バーサーカー ブリアレオス ◆Lnde/AVAFI
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「こんな筈では……こんなつもりでは、なかった……」 豪華絢爛たる天守閣の高みで、女は一人そう呟いた。 美しい女だった。 すらりと背は高く、肌は白く、切れ長の瞳と同じく黒い髪は鴉の濡羽色をして艷やかで。 橙色の小袖に袖無羽織、軽衫と男の装いをこそしていても、肢体の線は女の肉(しし)の柔らかさを隠せない。 しかし――女の額に刻まれた醜い疵痕が、その美しさに影を落としていた。 女は腰に帯びた刀の柄を、指も折れよとばかりに握りしめた。 自らの銘を刻んだ茎がぎしぎしと軋もうと、女にとっては瑣末事に過ぎない。 「私は、決して……こんなつもりでは、なかった……!」 眼下に栄えていた街並みは、もはやその名残さえ見出だせぬ。 彼方に清水を讃えていた湖は、残滓すら消え失せ枯れ果てた。 地平の彼方まで広がるのは、王道楽土などではない。 ただの無だ。 色の無い砂漠――果てしなく、どこまでも続く。 それは星の死骸だった。宇宙の終わりだった。この世の最期だった。 女はつくづくと思い知らされた――いや、そんな事は端からわかっていたのだ。 天下は途方もなく大きく、広く――世界は、想像を絶するほどに遠い。 あの魔王ですら五十年、一生涯かけてやっと日ノ本全てに手が届くかどうか。 己にそれを背負えるだけの器なぞないことなど、女は最初からわかっていた。 だからこれは、当然の結末だ。 有り得ざる繁栄は可能性を失い、剪定され、燃え尽き、後には一握りの砂が残るのみ。 しかし、それでも……女は繰り返し、繰り返し、声を上げる。 「私は、こんなつもりでは……なかったんだ……ッ!!」 その声は無意味だ。 もはや誰の耳にも届くことはない。 だから高い城に住まう女は、一人、世界の終わりまで声を上げ続ける。 無意味で、無価値で――――だからこそ、この世界は終わるのだというのに。 「それで、主殿。どのように采配を振ろうとお考えでしょうか」 不意に声をかけられて、ジャギはぱちくりとヘルメットの中で目を瞬かせた。 うたた寝でもしていたのだろうか。 気を緩ませていた自分が嫌になるほど苛立たしく、ジャギは不機嫌さを隠しもせず「ああ」と言った。 「決まってんだろ。片っ端から他のマスターってヤツをぶっ殺して、俺が最強だって証明すンのよ」 ジャギはそう言って、愛用のバイクにより掛かるようにして座り直した。 薄暗いそこは、打ち捨てられ忘れ去られたガレージだった。 ゴミとか、泥とか、唸る室外機の排ガスとか、そういった物の臭いが充満し、控えめに言っても居心地は悪くない。 天井は破れ、雨漏りの名残だろう水たまりも其処此処にある。冬の冷たい風だって入ってくる。 だけれど、ジャギはこれで良いと思っていた。 静謐に満たされた道場だとか、安っぽい診療所だとか、無駄に豪奢な御殿だのは、反吐が出るほど嫌だった。 自分が目指す物は、目指す場所は――それがどんなものかはジャギにさえわからなかったが――もっとずっと、違うものだ。 だからこれで良い。俺はここから始まる。ここから突き進んでいくのだ。 ――本当なら俺様一人でだってやってやれるってのによ。 だがしかし、この戦いは面倒くさいことに、目の前に佇む女と手を組まねばならないらしい。ジャギは溜め息を吐いた。 「ええ、目的が定まっているというのは良いことですよ。主殿。問題はそのためにどうするか、ですが」 女――アーチャーはそう言って、冷たい印象を与える美貌に薄っすらと笑みを浮かべて見せてくる。 その全てを見透かすような視線がどうにも居心地が悪く、ジャギは何か意味もなく、ホルスターに収めた散弾銃をいじった。 ――とても夢ン中でめそめそ泣いてやがった女には思えねぇな……。 アーチャーは、恐らく日本人であれば誰もが知っているだろう有名な英雄であった。 よもや女だとは思わなかったが、あまり頭の良い方ではない自覚のあるジャギですら、その名前と事跡くらいは知っている。 そんな人物が味方になることに対して、頼もしい、とは思わなかった。何しろ敵も似たような英雄を引き連れているというのだから。 ――聖杯戦争、ねぇ。 万能の願望機を巡って行われる、魔術師とやらの殺し合い。 普通であれば一笑に伏すところだが、ジャギとて仮にも歴史の裏で語り継がれる暗殺拳を修めた身だ。 たまたま襲った妙な男が命乞いにさえずった話を、ジャギは信用こそしないまでも否定はしなかった。 ――この俺様にかかれば、裏があることくらいお見通しよ。 そんな七つ集めれば願いが叶う珠みたいなものがあるなら、わざわざ他の参加者を呼び集める必要はあるまい。 自分なら、そんなものは自分のためだけに使う。人手が必要だからエサを垂らしたのだとしても、やり方が露骨過ぎる。 だから男が後生大事に持っていた青白く光る妙な宝石を奪い取り、それに触れた事で現れた女を見てさえ、その気持ちは変わらなかった。 聖杯戦争とやらは、間抜けどもを騙すための糞くだらない茶番に過ぎない。 「ですので、いくつか方針を書き加えてもよろしいでしょうか、主殿?」 「お、おう……」 もっとも――このように美しい女に「あるじ」と呼ばれて、心の奥底がむず痒く高揚する気持ちだけは抑えられなかったが。 「良いぜ、話してくれよ」 しかしまあ、それも一時のことだ。 こうして何もかもお見通しとでも言うような瞳で見つめられ、薄く微笑まれると、嘲笑されているように思えてならない。 ジャギは体裁を取り繕うように咳払いをし、主君らしくどっかと座り直した。 その仕草から主の不興を買ったことを敏感に察したのだろう、アーチャーは「すみません」と小さな声で言った。 「生来、私はどうも……人に誤解されてしまうようなので。主殿に、他意は無いのですけれど」 そうして申し訳なさそうに眉をひそめて頭を垂れる姿でさえ、何故か無性に癪に障る。 ――ケッ。……ケンシロウみてぇなアマだぜ。 まるで自分が一から十まで正しいという面構えは、その美貌のせいもあって、どうにもジャギは虫が好かなかった。 もっともアーチャーの言うとおりそれが生まれつきだというのなら、ケンシロウも運の無い奴だったのかもしれないが。 「……本当にすみません。私は、その……」 「良いから、話せよ。俺ァ別に……」とジャギは少し考え、付け加えた。「……怒っちゃいねえよ」 「……なら、良いのですが」 付け加えた一言が、どこか厭味ったらしくて気に入らない。 だがジャギはそれに対してじろりと睨みをくれるだけで、その苛立ちを飲み込んだ。 「大筋は主殿の仰る通り、敵を倒して覇を唱えるという事で問題はありません。 問題は――――倒せる相手を、倒せる時、倒せる場で、確実に倒す、という一点を心がける事です」 「んだよ。つまり……俺じゃあ勝てねえ相手がいるから、尻尾巻いて逃げ出せってことか……!?」 「勝てない相手?」 その飲み込んだ怒りを吐き出した瞬間、アーチャーはやはり薄い笑みを絶やさずに言い切った。 「そんな者はいませんよ」 それは、ジャギが思わず目を見開くほどに冷たい一言だった。 アーチャーは表情一つ変えず そう、日本中の英雄の中でもただ一人、アーチャーだけはこの言葉を口にすることが許される。 如何なる強大な存在、英雄、怪物であろうとも――――…… 「ただし倒せる時間が、場所が、状況があれば――の話ですけれど」 殺し間さえ整えば殺せない者など、いないのだと。 この女だけは、そう言うことが許されているのだ。 「……」 ジャギは低く唸った。 それだけの事をやってのけた、炎のような英雄。 目の前で氷のような表情で自らを「主殿」と呼ぶ女。 そして夢の中で――「こんなはずではなかった」と叫んでいた娘。 そのどれもがアーチャーという女を指し示していて、その全てがチグハグに思えてならなかった。 「……なあ。一つ聞いて良いか」 「一つと言わず、何なりと」 だから、聞いた。 誰もが――恐らく、日本中の誰もが、この英雄にあったら聞いてみたいと思っているだろう事だ。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「なんでお前、織田信長を殺しちまったんだ?」 「さあ――――?」 アーチャー、明智光秀は薄っすらと――鮫のように微笑んで小首を傾げた。 「恨んでいたのか、何か企みがあったのか、愛ゆえか、たまたま場が整ったのか、あの人に勝ちたかったのか……。 今となっては、私にも……よくわからないんですよ」 ジャギは、その鋭い笑顔に、何かを垣間見たような気がした。 覇を唱えんとしたラオウ――或いは武を医に転じて世に広めんとしたトキ――そして、あの忌々しいケンシロウ。 彼が目指していたのは、その全てを乗り越えた先にある――「何か」だ。 それは蒼天の向こうに輝くものだ。遥か空に見える星だ。七つの輝きだ。 だが、果たして全てを打ち倒し、乗り越えたとして、その最果てに何が見えるのだろう。どこに行き着くというのだろう。 それはよもや、この女が見たであろうような――「無」なのではないか。 「……けッ」 やめだ、やめだ。そう呟いて、ジャギは低く唸った。 俺はこの女とは違う。兄者たちとも、ケンシロウとも違う。俺はきっと、もっと、ずっと、上手くやれる。 「……いいぜ、やってやるよ。殺すべき状況、殺すべき場所、殺すべき時だな」 それは北斗七星の隣に死兆星が輝く時だ。その時に殺す。 北斗二千年の歴史は、そのためだけに積み重ねられてきた暗殺拳だ。 舐めやがって。ジャギはヘルメットの内側で、誰にも――アーチャーにも気づかれぬよう、低い声で呟いた。 英霊どもと、魔術師だか何だか知らないマスターども。 その全員を殴り倒せば最強の名は自分のものだ。北斗神拳伝承者として相応しいのは自分だ。 聖杯なぞどうでも良い。欲しいのは、ただひとつ。 ――俺の名を言ってみろ。そうだ、俺の名を言ってみろ! 「俺は第六十二代北斗神拳正統伝承者、ジャギ様だ……!」 その言葉を聞いて、アーチャー・明智光秀はやはり薄い笑みを浮かべたまま。 彼女の真意がどこにあるのかは、きっと彼女自身にもわからないに違いない。 ジャギはそんな彼女をじぃと睨むと、やおら溜め息を吐いた。 「……で、もう一つ聞きたいんだけどよ」 「ええ、何なりとどうぞ、主殿」 「その格好はなんだ?」 「私は知名度が高いので、隠匿しようと思って当世の格好をしてみたのですが……」 「……――それでなんでクソダサTシャツ着てるんだお前は」 え。 アーチャーはきょとんとした顔をし、張り詰めて「ARTS!」と自己主張するシャツの胸元を見下ろした。 「……似合って、いませんか? その……結構、格好良い装いだと思うのですけれど……?」 ジャギは無言で、穴の空いた屋根を振り仰いだ。 垣間見える蒼天はどこまでも青く、遠い。 【クラス】 アーチャー 【真名】 明智光秀 【ステータス】 筋力:B 耐久:C 敏捷:B 魔力:B 幸運:B 宝具:E~A+ 【属性】 混沌・中庸 【クラススキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 単独行動:B+ マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクB+ならば、マスターを失っても三日間現界可能。 【保有スキル】 反骨の相:B 一つの場所に留まらず、また、一つの主君を抱けぬ気性。 自らは王の器ではなく、また、自らの王を見つける事のできない放浪の星である。 本人の意思にかかわらず、同ランクの「カリスマ」を無効化する。 心眼(真):A 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。 逆転の可能性がゼロではないなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 鷹の目:B+ 視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力。 この領域に至れば動かぬ的である限り、間違っても射撃を外すことはない。 【宝具】 『時今也桔梗旗揚(ころしま)』 ランク:E~A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:30000人 「時は今 雨が下しる 五月哉――敵は、本能寺にありィッ!!」 光秀が最も得意とした火縄銃戦術。殺し間。 三万丁の火縄銃を展開、交差するように十字砲火を浴びせ、誘い込んだ敵を一網打尽に鏖殺する。 本能寺で織田信長を屠ったというあまりにも有名な逸話から、擬似的な固有結界の領域にまで達している。 領域内からの脱出には何者であれ大幅なペナルティが課せられ、また火縄銃からの射撃は決して外れる事はない。 そして相手の攻撃力が高ければ高いほど威力が増加し、騎乗スキルを持つ英霊にはさらに威力が増加する。 光秀が織田家臣団最高の射手である以上、神秘殺しを除けば『三千世界』の完全上位互換宝具である。 『明智軍記(てんかびと)』 ランク:E~A 種別:神性宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 「順逆無二門 大道徹心源 五十五年夢 覚来帰一元……!」 三日天下とも言われる、光秀の天下人としての不完全な能力。擬似的な皇帝特権。 発動中、自分の能力やスキルが対峙した敵に劣っていた場合、自動的に取得・同等にまで強化する。 しかしその性質上、常に進化し続ける「日輪の子」羽柴藤吉郎秀吉には敵わない。 “本来の世界"の光秀では無制限だが、“この世界”の光秀の枠に落とし込まれた事で弱体化している。 この宝具を発動した場合、真名解放から三日が経過するまで任意で停止することはできない。 そして三日目の終わりに強制解除され、強化・取得した能力は全て失われてしまう。 もう一度宝具を行使して再取得することは可能。 【weapon】 『備州長船近景』 明智近景とも呼ばれる国宝級の名刀。金象嵌に明智日向守所持の銘が彫られている。 本来なら宝具級の逸品だが、明智光秀はセイバーの適性を有していないためその域には達していない。 『無銘・火縄銃』 明智光秀愛用の火縄銃。宝具『時今也桔梗旗揚』から引き出したもので、いくらでも補充ができる。 【マテリアル】 身長/体重:163cm・48kg 出典:史実 地域:日本 属性:混沌・中庸・人 性別:女性 スリーサイズ:B83/W55/H86 日本三大英傑のひとり織田信長を本能寺の変で討ち取った謀反人。 しかし十三日後に大返しを行ってきた羽柴秀吉との戦いに敗れ、敗走中に落ち武者狩りで農民に殺された。 出自は不明で、土岐衆の出であったとも、刀鍛冶の子であったとも言われている。 織田家に取り立てられるまでは浪々の身であり、自分を取り立ててくれた信長には大恩を覚え、誠心誠意仕えた。 にもかかわらずどうして謀反を企てたのかは今日に至るまでわかっていない。 その最期でさえ不確かな部分が多々あり、生き長らえて怪僧・天海となって家康を背後から操ったとさえ言われる。 明智光秀の生涯は最初から最後まで、多くの謎に包まれているのだ。 確かなことはその武将としての才覚である。 織田家臣団随一の鉄砲の才を持ち、銃をもたせれば百発百中、決して外れることはないと言われた。 さらに鉄砲隊の運用においても、敵兵を誘い込んで確実に殲滅する「殺し間」は敵味方から大いに恐れられた。 信長からの信頼も厚く、様々な仕事を任されて大いに采配を振るい、信長の天下布武の助けとなった。 しかしその一方で癇癪を起こした信長からは度々叱責され、衆目の前でたびたび体罰を伴う折檻を受けていたともいう。 もし問題があったとすれば、それは明智光秀の、どこか人好きのされない態度だったのかもしれない。 仮に明智光秀が織田信長、羽柴秀吉に勝利したとして、その後に天下人としてどれほどのことができたかはわからない。 明智光秀に天下への展望が無かった以上、全ての可能性は失われ、焼却され、剪定されてしまったろう。 彼女は、そんな世界線からやって来た――“勝利してしまった”明智光秀である。 【外見】 長い黒髪に切れ長の瞳、白い肌、背の高い和風美人。ただし額には醜い疵痕が斜めに走っている。 戦闘時は桔梗紋の入った当世具足に火縄銃を持った姿を取るが、知名度の高さからなるべく私服での行動を心がけている。 なお私服は胸に大きく「ARTS!」と描かれた青いTシャツとジーンズ、ロングブーツで、主兵装は刀といったもの。 【聖杯にかける願い】 なぜ自分が織田信長を討ったのか、その理由を知りたい。 【マスター】 ジャギ@北斗の拳外伝-極悪の拳- 【能力・技能】 北斗神拳 二千年の長きに渡って人類史の影で培われてきた暗殺拳。 なかでも父から伝授された奥義「北斗羅漢撃」を得意としている。 伝承者候補に過ぎないとはいえ、他の武芸者とは一線を画する実力の持ち主。 【weapon】 ショットガン ダブルバレル式のソードオフ・ショットガン。 オートバイ 大型バイク 【人物背景】 北斗神拳伝承者リュウケンの養子として引き取られた少年。 リュウケンとは親子として確かな絆を結んでいたが、伝承者候補を巡る日々の中で軋轢が生まれていく。 息子を北斗神拳の血なまぐさい戦いに巻き込みたくないリュウケンに対し、ジャギは父の全てを受け継ぎたかったのだ。 ラオウ、トキ、ケンシロウに対し、ひたむきに努力を重ね食い下がるジャギだが、才能の壁は乗り越えるには遠すぎた。 やがてジャギは徐々に鬱屈していき、暴走族の一員として無軌道な行動を繰り返すようになってしまう。 そしてついに核戦争前後の混乱期に親しくしていた少女を失い、さらに伝承者の座をケンシロウに奪われた事で全てが破綻。 ジャギはケンシロウへの復讐を誓い、自分が何を望んでいたかもわからぬまま、世紀末の荒野を駆け抜けることになる。 ジャギの不幸は同じ時代にケンシロウ、トキ、そしてラオウといった恐るべき強者が揃ってしまった事だろう。 常人とは比べ物にならない非凡な拳才を有したジャギは、世が世なら間違いなく北斗神拳正統伝承者になれたのだから。 【令呪の形・位置】 北斗七星型のものが左手に 【聖杯にかける願い】 聖杯には無い。 だが聖杯戦争優勝という結果をもって北斗神拳伝承者となる。 【方針】 全員倒して俺最強。 【参戦時期】 核戦争勃発直前 アンナが死んでおらず、伝承者も決まっておらず、まだ引き返せる時期
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城下町の発生 山城 → 平城 門前町、港町 鉄砲伝来とキリスト教伝来 1543 種子島(鹿児島県)にポルトガル人を乗せた船が漂着し、鉄砲を伝える 1549 ヤソ会宣教師フランシスコ=ザビエル鹿児島に来て天主教を伝えるカトリック教会の宣教師でイエズス会の創設メンバーの1人 南蛮貿易 日本から銀が輸出され、鉄砲や火薬を輸入 スペイン、ポルトガルの珍しい工芸品(ガラス細工) タバコ、カボチャ、ジャガイモ カルタ 織田信長 1560 桶狭間の戦い 織田信長 vs 今川義元 人間五十年 下天の内を くらぶれば 夢幻のごとくなり『敦盛』は織田信長の好んだ舞 足利義昭、信長包囲網を構(築武田信玄、朝倉義景、石山本願寺、比叡山延暦寺) 1570 姉川の戦い 織田信長 vs 朝倉・浅井連合軍 1571 比叡山焼き討ち 1572 三方原の戦い 武田信玄 vs 織田徳川連合軍 1573 室町幕府滅亡 1574 伊勢長島(三重県)の一向一揆を討つ 1575 長篠の戦い 信長軍、鉄砲隊を使用して武田勝頼に勝利 1575 加賀の一向一揆を制圧 1576 安土城に入る 商工業者に楽市・楽座の朱印状を与え、不必要な関所を撤廃して経済と流通を活性化させるとともに、 検地を徹底して領国支配を確立し、家臣を城下に居住させて常備軍を編成した。 ただ、全ての座を無くさせたわけではない(そんな事をすれば当時の流通は麻痺してしまう)。 したがって楽座にできるところは楽座に、京都のように座が力を持っている都市では座を利用した。 1582 本能寺の変 明智光秀の謀反にあい、信長没 豊臣秀吉 1582 山崎の合戦 豊臣秀吉 vs 明智光秀 1583 大阪城を修築戦国末期から安土桃山時代初期には石山本願寺があったが、1580年に焼失した 金のシャチホコ、金の瓦、金の茶室 1585 羽柴秀吉、関白となる 1586 太政大臣となり、朝廷から豊臣の姓を賜る 1587 九州を平定 キリスト教につながりの深い九州を平定し、バテレン追放令を発令 1582~98 太閤検地 1588 刀狩り令 →兵農分離 1590 小田原の北条氏を滅ぼし、天下統一 1591 千利休 聚楽屋敷内で切腹を命じられる。 人生七十 力囲希咄 吾這寶剣 祖佛共殺 堤る我得具足の一太刀 今此時ぞ天に抛 1592 文禄の役 (朝鮮出兵)漢城(今のソウル)まで占領したが、李舜臣(イ・スンシン)が朝鮮水軍を指揮し反撃。一旦休戦 1597 慶弔の役講和交決裂のため再度朝鮮へ出兵。1598秀吉の病死により終る 桃山文化 姫路城 池田輝正の居城 洛中洛外図 狩野永徳 茶の湯 千利休 阿国歌舞伎 出雲の阿国
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シナリオ導入 シナリオ概況全体情報 登場大名家 シナリオ導入 天正十年(1582)、 織田信長は天下に一番近いところにいた 織田の最大の敵・武田信玄は、 三方ヶ原の戦いで徳川家康を破り、信長に迫るが、 道半ばで病に倒れる 手取川の戦いで織田に対して圧倒的な強さを示した 上杉謙信もまた、この世を去った 次々と有力者が倒れる中、 信長は天下統一の総仕上げに取り掛かる。 北陸に柴田勝家、山陰に明智光秀、山陽に羽柴秀吉を派遣 自身は安土城に鎮座し、 天下布武完遂の時を静かに待っていた シナリオ概況 全体情報 全体 支配国数 城レベル 30 1 1 4 ※ 2 11 3 18 4 25 5 ※織田信長勢力は最初から支配国数4だが、1ターン目はレベル1、2ターン目でレベル2になる。 登場大名家 大名家 支配国 大名 所属武将 津軽家 陸奥 津軽為信 小笠原信浄森岡信元兼平綱則沼田祐光 伊達家 陸前 伊達輝宗 伊達政宗伊達実元鬼庭良直留守顕宗遠藤基信 最上家 出羽 最上義光 延沢満重延沢満延氏家守棟白鳥長久 蘆名家 磐城岩代 蘆名盛隆 猪苗代盛国金上盛備平田舜範富田氏実 佐竹家 常陸下野 佐竹義重 山上道及和田昭為佐竹義久岡本禅哲 北条家 相模武蔵 北条氏政 風魔小太郎大道寺政繋北条綱成北条氏規北条氏照 上杉家 上野越後 上杉景勝 直江兼続綾御前甘粕景継斎藤朝信本庄繋長 武田家 甲斐 武田勝頼 跡部勝資武田信豊武田信廉仁科盛信 真田家 信濃 真田昌幸 真田幸村真田信之矢沢頼綱矢沢頼康 徳川家 駿河遠江 徳川家康 服部半蔵井伊直政榊原康政鳥居元忠本多正信 三河 本多忠勝石川数正大久保忠佐大久保忠世酒井忠次 柴田家 越前若狭 柴田勝家 佐久間安政佐久間盛政柴田勝政毛受勝照山路将監 能登加賀 前田利家金森長近佐々成政原長頼前田利長 織田家 近江伊賀 織田信長 森蘭丸織田信忠蒲生氏郷細川忠興細川藤孝 美濃飛騨 濃姫稲葉一鉄滝川一益堀尾吉晴稲葉貞通氏家行広 尾張伊勢 お市河尻秀隆九鬼嘉隆織田信雄織田信包 摂津河内 織田信孝池田恒興丹羽長秀蜂屋頼隆池田輝政 明智家 山城丹波 明智光秀 ガラシャ明智秀満明智茂朝斎藤利三 羽柴家 播磨但馬 羽柴秀吉 ねね黒田官兵衛羽柴秀長蜂須賀小六仙石秀久 備前美作 石田三成加藤清正福島正則片桐且元加藤嘉明脇坂安治 雑賀衆 紀伊大和 雑賀孫市 下間頼廉雑賀孫六土橋守重鈴木佐太夫鈴木重朝 長宗我部家 土佐阿波 長宗我部元親 香川親和香宗我部親泰長宗我部信親久武親直 河野家 伊予 河野通直 大野直昌来島通康西園寺公広 毛利家 安芸周防 毛利輝元 安国寺恵瓊国司元相小早川隆景福原貞俊清水宗治 出雲石見 吉川元春吉川広家毛利元康穂井田元清 大友家 筑前豊後 大友宗麟 立花宗茂大友義統高橋紹運立花道雪一萬田鑑実 龍造寺家 肥前 龍造寺隆信 成松信勝百式賢兼木下昌直執行種兼 筑後 鍋島直茂江里口信常龍造寺政家龍造寺家晴龍造寺信周 島津家 薩摩日向 島津義久 島津義弘上井覚兼喜入季久島津歳久島津忠長 肥後 伊集院忠棟猿渡信光島津家久新納忠元
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名前 黒羽次男(Tsuguo=Kuroha) 性別 男 年齢 21 血液型 AB 誕生日 11月11日 身長 175cm~ 体重 64kg 好き 数学、物理、自分より強い人間 嫌い 自分より強い人間 一人称 俺(おれ) 特徴 確率論/憎悪/闇に潜む正義 所属 キリマンジャロ 《性格、備考》 ガンダムウォーオリジナルノベル“ Nobody Knows GundamWar ”のキリマンジャロに所属する精鋭の一人。 確率計算を駆使し、試合進行を読みきる才能を持つ知的プレイヤー 自分の計算の中で強気に出るタイミングと守るべきタイミングをしっかりと把握している。 それを踏まえた上で、挑発的な言葉などその全てを把握したような態度を不気味に感じる人間も多い。 黒城輝樹が通う黒曜高校卒業後に大学には進学せずに仕事に就くことになる、理系で成績は非常に良い。 推薦で大学進学を勧められたが、自分がやるべきことはこんなことでは無い。と告げ進学していない。 尚親は離婚し、母親の連れ子となっている。大学進学を諦めた理由はそこにもある、現在は再婚し黒羽の姓を名乗っている。 ショップキリマンジャロの精鋭で、自分の力を試そうと過去にロンデニオンの大会に遠征を行った。 絶対的な力をそこで見せ付けるも「白正義」「安室怜」の絶大的な力を前に散ってしまう。 願掛けとして、その二人に勝利するまで髪を切らないと自分に誓う。その為、現状は肩にかかる程度と半端な感じである。 GWのメインカラーは“黒”、手札破壊と場を制圧する破壊系のカードを搭載して制圧型のデッキを愛用している。 現在引いているカードから、次に引くカードの可能性を見出しそれに反ったプレイングを行う。 《作者より》 戦国BASARAの明智光秀やぬ~べ~の玉藻 京介をイメージ(表情面) それをアンコモン氏が見事に表現してくれて非常に嬉しかった。 性格面も明智光秀のようなトチ狂った感じにしようと思ったが、あまりに狂っている為断念。 しかし、あの性格は捨てがたいので今後その手の自虐的なキャラクターを出す予定がある。 黒羽登場時と試合の最初の方で、わずかながら明智面が出ている気がしてならない。 「クフフフッ」という笑い声を出したく、不気味なイメージもそこからきている。 特徴に闇に潜む正義と書いたのは、メインキャラクターが属するキリマンジャロ所属の点からのフラグである。 尚当初の予定では明智らしく一人称は「私(わたし)」であった。 一番好きな言葉 「見せてやる。神の意志を……」 「神の意志を見せろ、支配権さえも捻じ曲げるその力を……」 現実では言わないような漫画チックさを出す言葉、自分の力に酔いしえるような口調である。
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+ 〔巨人〕特性持ち一覧 Class Rare Name 身長 剣 5 伊吹童子 133~300cm 騎 5 イヴァン雷帝 531cm 狂 5 項羽 310cm 伊吹童子 180~300cm 3 ダレイオス三世 345cm 1 アステリオス 298cm ポール・バニヤン 不確定 月 5 BB〔水着〕 156cm〜?? 分 5 キングプロテア 5〜??m スーパーバニヤン 156cm・135cm エネミー スプリガン系、リア王、技喰丸、風越丸、轟力丸、祟鬼、魔性菩薩、でかノッブ、グレートメカノッブ、第六天魔王・明智光秀、メガロス、鬼王朱裸、巨人系、BBB、かぼMARU系、スルト、マックスウェルの悪魔、かぶきノッブマックス、大翁鬼